お知らせ

10月10日は「目の愛護デー」ですが、ご存知でしょうか?

10日10日は「目の愛護デー」ですが、ご存知でしょうか?

昭和6年に、中央盲人福祉協会が失明予防運動として「視力保存デー」として制定、その後、戦後の昭和22年に「目の愛護デー」として改称されました。「10 10」を横に倒すと眉と目の形になることに由来します。現在では、厚生労働省が主体となって、毎年、目の健康に関わる活動が進められています。

大阪府でも、大阪府眼科医会主催にて下記のイベントが予定されています。
「目の愛護デー」をきっかけに目を大切にすることを考えていただけたらと思います。
また、自覚症状がなくても年に一度は目の検診をお勧めいたします。

● 日程 2017年9月27日(木)

 NHKラジオ 「関西ラジオワイド・季節の健康」

● 日程 2017年 10月5日(木)予定

 読売新聞 「気をつけたい中高年の目の病気(仮題)」をテーマとした座談会記事を掲載

● 日程 2017年 10月8日(日)、9日(月・祝)  

目のすべて展(入場無料)  
会場:ブリーゼプラザ 小ホール(大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7階

8日(午前11時 開場): 特別講演 「白内障」「緑内障」

9日(午前10時 開場): 特別講演 「ドライアイ」「落語・講演」「緑内障」「白内障」

両日 無料相談(先着150名)、ミニ講演、パネル展示、お楽しみ抽選会 等

御陰さまで、8月6日をもちまして10周年を迎えることになります!

スギ・ヒノキ花粉の後は、イネ科の花粉シーズンです。

医療法人きしもと眼科ですが、御陰さまで平成29年8月6日をもちまして10周年を迎えることになりました。

これもひとえに患者様をはじめとする地域の皆様方、当院スタッフ、並びに各製薬会社様、調剤薬局様、各医療機器メーカー様を含め医院運営に携わっていただいたすべての方々のご尽力の賜物と心より感謝いたします。

患者様をしっかりと診させていただいて、可能な限りの治療をして、当院で対応できない眼疾患につきましては、最善の医療を提供していただける専門の病院、クリニックに速やかに紹介するという考えで今までやってまいりました。

その結果、開院前は患者様に来院して頂けるかと不安な日々もありましたが、現在では月1200人以上の患者様に来院していただけるようになりました。御信頼いただけていることに喜びを感じるとともに身がひきしまる思いでもあります。

まだまだ至らぬところが多い眼科医院ですが、これからも患者様にご満足いただける医院を目指してスタッフ一同、初心を忘れずがんばっていきたいと思います。今後とも医療法人きしもと眼科を宜しくお願い申し上げます。

高酸素透過性のコンタクトレンズ、アクアロックスの取り扱いを開始いたしました!

スギ・ヒノキ花粉の後は、イネ科の花粉シーズンです。

ケイエスコンタクトからのお知らせです。
平成29年7月よりボシュロム社の新しい高酸素透過性の2週間交換ソフトコンタクトレンズ、アクアロックスの取り扱いを開始いたしました。アクアロックすは、酸素透過率は163と2週間交換タイプでは、2017年7月現在、国内で一番のコンタクトレンズになります。また従来のシリコーンレンズとは違い薄くて柔らかく、乾燥にも強いのが特徴です。従来のレンズでご満足いただけなかった方は、ぜひ、一度、アクアロックスをお試しください!!

製品の特長

  • 16時間装用後でも、うるおいの95%を保持。
  • 高酸素透過率163。3種類のシリコーンを組み合わせた独自の構造で、高い酸素透過性を実現。
  • 未体験の装用感。レンズ全体を薄く柔らかく設計しつつ、エッジのさらなるスリム化を追求。
  • クリアな視界をキープ。まばたきの回数が減っても、レンズ全体がうるおいに包まれているので、乾きによる視界の歪みを防止。

より詳しい製品説明はこちら⇒http://www.aqualox.jp

待合室の空気清浄機が新しくなりました!

スギ・ヒノキ花粉の後は、イネ科の花粉シーズンです。

平成29年年6月末より、待合室に新しく空気清浄機を設置いたしました。
ダイキン社製の業務用空気清浄機「パワフル光クリエール」です。
パワフル光クリエールは、ストリーマ搭載で風邪やインフルエンザ等の空気感染の予防や、浮遊カビ菌や花粉の除去、脱臭機能、またPM2.5にも対応しています。これからも清潔な環境下で、より安心して診察までお待ちいただけると思います。

※ ストリーマとは、プラズマ放電の一種である「ストリーマ放電」によって酸化分解力の強い高速電子を空気清浄機内に生成させ、ウイルスやニオイをすばやく抑制、除去する機能です。ストリーマによって作られた高速電子で、花粉やダニのフンなどのアレルギー物質、PM2.5、ウイルス、カビ菌を抑制、除去することが試験機関により実証されています。

初夏からは、イネ科の花粉シーズンです!

スギ・ヒノキ花粉の後は、イネ科の花粉シーズンです。

つらいスギ・ヒノキ花粉シーズンもようやく終盤。
ホッと一息と思いきや、意外に目の痒みや鼻炎症状が長引く方も中にはいらっしゃるようです。
そんな方は、イネ科花粉症かもしれません。
ある調査では、スギ花粉症患者の約半数がイネ科の代表的な植物であるカモガヤ特異的抗体陽性でした。

カモガヤは、他の季節性花粉症に比べて、若年者の感作が高いという報告もあります。
初夏から秋にかけての、長引く目鼻症状は、カモガヤをはじめとしたイネ花粉症の可能性がります。

カモガヤに対する花粉症対策ですが、一番、簡単な方法はカモガヤに近づかないようにすることです。スギやヒノキ花粉と違って、カモガヤ等のイネ科の花粉の飛散距離は短く、カモガヤに近づかなければ、花粉に接触する確率も低くなります。河川敷や堤防、空き地などに生息していますので、カモガヤアレルギーの方は、この時期は行かないようにしてください。

当院では、静脈採血が難しい、お子様にも、指先採血できるイムノキャップラピッドで原因抗原を調べることができます。

長引く目鼻症状にお悩みの方は、当院にご相談ください。

※イムノキャップラピッドについてはこちらをご参照ください。

大人用の問診票が新しくなりました!

平成29年5月より、大人用の問診票が新しくなりました!

従来の問診票は少し詰まり過ぎていて見づらいとの御指摘がありましたので、この度、新規に作成させていただきました。文字が少し小さくなりましたが、コンパクトにまとまって読みやすくなったと思います。

ホームページ内の問診票(ページ右下)を、ご自宅でもコピーできますので、ご記入の上、来院時にお持ちいただければ待ち時間を短くすることができます。

問診票の内容が診断の手がかりになることもありますので、できるだけ詳しくご記入いただければ嬉しく思います.

今後とも、宜しくお願い申し上げます。

平成29年度、羽曳野市(高鷲、恵我之荘地区)小学校眼科検診の予定です。

午後2時から現地にて、1年生と4年生を対象に行います。宜しくお願いします。

・4月28日(金) 恵我之荘小学校   ※ 終了しました

・5月 9日(火) 高鷲北小学校    ※ 終了しました

・5月16日(火) 高鷲小学校           ※ 終了しました

世界緑内障週間「ライトアップ in グリーン運動」をご存知でしょうか?

世界緑内障週間は、世界緑内障連盟(World Glaucoma Association)が世界中で展開している緑内障の啓発活動で、今年は3月12日~18日に実施されます。「ライトアップ in グリーン運動」は、緑内障の啓発活動の一環として2015年に開始された取り組みです。昨年は全国20か所がグリーンにライトアップされ、今年は34か所でライトアップが展開される予定です。城やタワー、高層ビルなどの各地のランドマークをグリーンにライトアップする活動を通じて、より多くの方に緑内障という目の疾患に関心を持っていただくことで、早期発見、失明予防につながることを願うものです。大阪では通天閣が3月12日(日)の夜、グリーンにライトアップされます。お見逃しなく!

新しい緑内障治療薬ミケルナ点眼液が処方可能となります!

平成29年1月11日より、新しい緑内障治療薬であるミケルナ点眼液が新発売となり、当院でも処方可能となります。
ミケルナ点眼薬は、プロスタグランジン誘導体であるキサラタン点と、β受容体遮断薬であるミケランLA点との配合薬で、1日1回朝に点眼します。従来の配合点眼薬はβ受容体遮断薬はすべてチモプトール点でしたが、ミケルナ点はミケランLA点が含有されているのも特徴です。緑内障治療の代表的な2つの成分を配合することで点眼回数を減らし、差し忘れをなくすことができます。
また、ミケルナ点眼薬には効果を持続させるために、アルギン酸(昆布などに含まれるネバネバ成分)が添加されています。
目に悪影響を与える防腐剤の塩化ベンザルコニウムも含まず、角膜にやさしい点眼薬です。
ミケルナ点眼液は、チモプトール点以外のβ遮断薬が配合された日本初の点眼薬ですので、緑内障配合薬に新しい選択肢が増えることになります。点眼薬にも患者様との相性がありますので、当院では、これからも患者様に最適な点眼を選んで処方していきたいと思います。

当院の iタウンページを一般公開しました!

当院の iタウンページを一般公開しました!
数年ぶりの復活となります。
コンパクトにまとまっていますので、またご覧いただけたら幸いです。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

こちらをクリックください⇒ 医療法人きしもと眼科の iタウンページ

2017年花粉飛散予測と早期治療について

そろそろ花粉が飛びそうだ

日本気象協会発表の2017年春のスギ花粉飛散予測によると、近畿地方では、2月中旬から花粉が飛散し始め、ピークを迎えるのが3月上旬頃となる見通しです。花粉の飛散量は、前年夏の気象条件が大きく影響します。近畿地方では、高温、多照など花芽が多く形成される気象条件が揃ったため、花粉の飛散量は、前シーズンと比べると花粉飛散数が360%と、かなりの増加が予想されています。

花粉量がピークになり、花粉症の症状が悪化してから治療を始めても、お薬は効きづらく、症状もなかなか改善しません。 

最近は、花粉が飛散する2週間程前から薬物療法を始める早期治療という方法が推奨されています。
2017年では、飛散開始予測から考えると、2月初旬からアレルギーの点眼を開始するのがお勧めです。
朝、夕の一日2回点眼でも構いませんので、ぜひ、早期治療を始めてみてはいかがでしょうか?

早めの治療を

早期治療に以下のようなメリットがあります。

  1. 症状を軽くできる。
  2. 症状がみられる期間を短くできる。
  3. お薬の使用を少なくできる。
  4. ステロイド系の強いお薬を使用しないですむ。

早期治療で使用する点眼薬ですが、長期に点眼しても副作用の出にくい非ステロイド系の目薬(アレジオン点、パタノール点、ゼペリン点など)を処方するようにしています。

また花粉症のピーク時、目の痒みの強い方には、短期間ですがステロイド系の点眼も併用してもらっています。

鼻炎の症状のある方には、内服や点鼻薬も同時処方しています。

毎年、花粉症でお困りの方は、ぜひ当院にご相談ください!!

スポット・ビジョンスクリーナーを導入いたしました!

平成28年10月より、ウェルチ・アレン社製の携帯型レフラクトメーター「スポット・ビジョンスクリーナー」を導入いたしました!

スポット・ビジョンスクリーナーとは、乳幼児から大人までの屈折検査を両眼同時に、瞬時に行うことができる携帯型の眼科医療機器です。屈折検査とは、簡単に言うと、どの程度、遠視や近視、乱視などがあるかを調べる検査のことです。このスポット・ビジョンスクリーナーにより、今まで視力検査のできなかった乳幼児でも、弱視の原因となる屈折異常を早期に発見することが可能となります。視力の発達(視覚の感受性期)は6歳くらいまでと言われていますので、可能なかぎり早期に遠視、乱視、不同視などの屈折異常を発見することは、弱視のスクリーニングという点からも極めて重要です。早期発見により、適切な時期に、眼鏡をかけたり、またアイパッチなどの視能訓練することによって、将来弱視になることを予防することができます。AAP(米国小児科学会)でも、3歳〜5歳の幼児には、視力検査表での検査より、機械を使用しての弱視スクリーニングを推奨しています。

今回、導入したスポット・ビジョンスクリーナーは、以下のような特徴があります。

① 1mの距離から患者さんの目に直接触れることなく検査が可能です。

② 生後6ヶ月以降であれば、近視、遠視、乱視などの屈折異常があるかどうかを調べることが可能です。

③ 両眼開放下で、調節の介入なく瞬時に検査可能です。

標準色覚検査表・先天異常用(SPP1)を導入いたしました!

色覚検査は、平成15年度以降、学校検診の必修項目から外され任意項目となり、事実上、全国的にほとんど施行されていませんでしたが、文部科学省の局長通知にて、平成28年度から再び多くの小学校で、希望者を対象に実施されるようになりました。

先天色覚異常の頻度ですが、日本人の場合、男性の約5%、女性の約0.2%と言われています。国内では、なんと300万人以上が該当します。色覚異常があるからといって、すぐに日常生活に支障が出るという訳ではありませんが、ご自身の色覚異常の型および程度をしっかり認識しておくことは就学、就職(職業選択)時において大切なことかと思います。

学校検診での色覚検査の再開に伴い、この度、当院では、標準色覚検査表・先天異常用(SPP1)を導入いたしました。先天色覚異常には、赤に反応する視細胞の欠如または機能不全による1型と、緑に反応する視細胞の欠如または機能不全による2型があります。ざっくり言うと、1型は赤色が暗く沈んで認識され、2型は緑が暗く沈んで認識されます。1型と2型の比率は1:3〜4と言われ、2型の方が多いとされています。現在、診療所、学校等で最も多く使用されている石原式色覚検査表は、スクリーニングには優れていますが、型判定は※アノマロスコープとの一致率85%とあまり良くありません。今回、導入したSPP1は、検出率が99%、型判定もアノマロスコープと96%の一致率を誇ります。また、SPP1は、色覚異常者に読めない表はなく、どの表にも異常者にも読める数字が書いてあり、検査時の心理的な負担は少なくてすむという利点もあります。

羽曳野市でも、秋に小学校4年生、中学1年生を対象に「色覚検査の希望調査」が配布されます。この機会に、ぜひ色覚検査を受けていただくことお勧めいたします。当院では、石原式によるスクリーニングだけでなく、SPP1による型判定、パネルD15による程度判定が可能です。

※アノマロスコープとは色覚異常を正確に診断、および型判定するための唯一の眼科機器ですが、高価で扱いも難しく、専門施設を除き、一般的にあまり普及していません。眼科医でも扱ったことがない先生がほとんどだと思います。

バイオトゥルーワンデーマルチフォーカルの取り扱いを開始しました!

ケイエスコンタクトからのお知らせです。

平成28年10月よりバイオトゥルーワンデーマルチフォーカルの販売を開始いたしました。人気のバイオトゥルーシリーズ待望の遠近両用のワンデーコンタクトレンズです。

現在、お使いのソフトコンタクトレンズで、手元の見にくさを自覚し始めた40代半ばから50代くらいの方が良い適応になります。

 ・スマホの画面の小さい文字を、気づけば離して読んでいる。
 ・パソコンの画面を長時間見ていると目が疲れてショボショボする。
 ・朝は見えていた書類が、夕方には見づらくなってきた。
 ・レストランのメニューが見づらくなってきた。
 ・遠近両用メガネはあまり好きではなく、これからもコンタクトレンズを続けたい。

上記の症状に当てはる方は良い適応かと思いますので、一度、お試しいただけたらと思います。

真夏の紫外線に、ご注意ください!(目に対する悪影響について)

目の紫外線対策について

7〜8月は暑さだけでなく、紫外線も1年のうちでピークを向かえます。
紫外線は目にも数々の悪影響を引き起こすことをご存じでしょうか?

海水浴で一度に大量の紫外線を浴びると角膜炎という急性の炎症を黒目に引き起こします。それにより黒目に細かい傷が生じ、強い痛みや充血が出ます。

また、慢性的に長年にわたり浴びていると、目の水晶体という部分が濁る白内障や、目の奥の中心部分が傷む加齢性黄斑変性症を引き起こしやすくなります。
あまり知られていませんが、白目の組織(結膜)が異常に増殖し黒目(角膜)に侵入してくる翼状片という目の病気の原因にもなり、大きくなれば手術による切除が必要です。

目に入る紫外線量は、朝9時頃と、午後2時~3時頃がピークとなります。これは、太陽の高度と視線の方向などの関係からそうなります。
曇りでも晴れの日の50~80%、雨でも20~30%の紫外線があり天気が悪くても紫外線対策は必要です。

紫外線は、外出時に遮光眼鏡やUVカットサングラスの装用、つばの広い帽子の着用等の簡単な方法で予防ができます。帽子単独では十分な効果は期待できませんが、遮光眼鏡やUVカットサングラスの併用で約90%程度まで目への被曝を減らすことが可能です。また、雪面や水面の反射の強い環境では紫外線の眼被曝量はきわめて多くなるため、短時間であっても雪山や海などでは特に注意が必要です。

また、大阪市立大学の研究グループからは、目が紫外線を受けると、目から入った情報が脳に伝わり、脳の下垂体というところからメラニン色素を作るよう指示がでて、肌が日焼けをしてしまうという報告が出ています。つまり、UVカットのサングラスは、目の保護だけでなく、肌の美白にも威力を発揮するということです。

白内障
白内障

翼状片

【注意】
色の濃いサングラスの方が紫外線をよくカットすると勘違いされている方が多いですが、色の濃さと紫外線カットの性能は、まったく関係がありません。紫外線カット効果のない色の濃いサングラスを掛けると瞳孔が大きくなり、紫外線が余計に目の中に入りかえって目に悪影響をおよぼします。眼鏡店等で購入時は、「紫外線透過率」もしくは「紫外線カット率」が数字で表示されていますので、確認してから購入されることをお勧めいたします。

小・中学生の間に、一度は色覚検査をお勧めします!

先天性色覚異常は、男性の約5%(20人に一人)、女性の約0.2%(500人に一人)、女性保因者は10%(10人に一人)の割合に認められます。色がまったく判別できないという訳ではなく、色によっては見分けにくいことがある程度で、日常生活にはほとんど不自由はありません。しかし、状況によっては色を見誤って周囲から誤解を受けることや、色を使った授業の一部が理解しにくいことがあるため、学校生活では配慮が望まれます。生まれつきのものですので、本人には自覚がない場合が多く、検査を受けるまで、保護者もそのことに気づいていない場合が少なくありません。治療方法はありませんが、授業を受けるにあたり、また職業・進路選択にあたり、自分自身の色の感じ方を知っておくためにもこの検査は大切です。羽曳野市でも、秋に小学校4年生、中学1年生を対象に「色覚検査の希望調査」が配布されます。小学校4年生、中学1年生以外でも、ご心配な方は、当院でも、石原式色覚検査表、パネルD-15を使った色覚検査が可能です。この機会に、ぜひ色覚検査を受けていただくことお勧めいたします。

スクリーニングは?⇒色覚検査表(石原式)を使用します。

程度判定を求められている場合は?⇒パネルD-15テストを使用します。

色覚異常が問題となる資格、職業は?⇒航空、海運、鉄道関係などの職業運転手、警察官、自衛官などです。

色覚異常がハンディとなる職種は?⇒印刷、塗装、野菜や魚の鮮度の選定など、微妙な色識別を要する職種です。

 最近では、色覚異常の方が運営するサイトがあり、種々の相談に乗ってくれますし、新しい情報も手に入ります。
ぜひ、アクセスしてみてください ⇒ぱすてる

グリーンパターンスキャンレーザー(GYC-500Vixi)を導入いたしました!

平成28年2月より、網膜光凝固術で使用する眼科用レーザー装置が新しくなりました。今回、導入したニデック社のGYC-500Vixiは、パターンスキャン・デリバリーシステムを搭載し、あらかじめ設定したパターンで自動的にレーザーが照射されます。それにより、格子状パターンのような複数のスポット照射が短時間かつ正確にできるようになり、治療時間を大幅に短縮することが可能になります。また、高出力、ショートパルス凝固により、網膜内層への影響が少なくなり、従来機に比べて、患者さんの感じる疼痛が大幅に軽減できます。このレーザー装置の威力が一番発揮されるのは糖尿病網膜症の治療で行う汎網膜光凝固術です。従来、片眼につき4〜5回に分けて治療するのが普通でしたが、この新しい装置では2回程度の治療で完了できます。

パターンスキャンレーザーの大きな特徴(従来のレーザに比べて)

① 網膜に対して低侵襲(合併症がでにくい)
② 患者さんの治療による疼痛軽減(治療による痛みが少ない)
③ 治療時間および治療期間の短縮(通院回数が少なくてすむ)

まつ毛貧毛症治療薬(グラッシュビスタ)の処方開始のお知らせ

まつ毛貧毛症治療薬として、日本で唯一、製造販売承認を取得ているグラッシュビスタの取り扱いを開始いたしす。
グラッシュビスタとは、まつ毛の長さ、太さ、濃さを改善する外用薬です。
まつ毛美容液とは違う医薬品としての力を、ぜひ実感ください!

まつ毛貧毛症の治療は、保険適応外のため、患者様の同意のもとで行われる自由診療となります。

処方御希望の方は、完全予約制になりますので、電話または直接、スタッフにお問い合わせtください。

お問い合わせ、および予約⇒072-952-1116 (診療時間内におかけください)

  • 就寝前に1日1回まつ毛の根元に塗るだけ
  • 一本 約70日分
  • 長さだけでなく太さも濃さもUP
  • 安心の眼科医による処方

※グラッシュビスタは、ルミガンの処方経験もあり、万が一の副作用にも対応できる眼科での処方をお勧めいたします。

レセプトコンピューターが新しくなりました!

平成27年12月より、EMシステムズのレセプトコンピューター(通称レセコン)が新しくなりました。また、それに伴い保険証リーダーも導入いたしました。保険証リーダーとは、スタッフによる保険証のコピーや手入力の手間を省くために開発された保険証専用のOCRソフトウェアのことです。保険証をスキャンするだけで、カルテの頭書きが可能となります。従来に比べて、迅速かつ正確に、新規患者様のカルテ作成ができるようになり、患者様の待ち時間も少しですが改善されるかと思います。画面左下にあるのが保険証リーダー用のスキャナーです。



保険証リーダーは、スキャナの設定⇒スキャン実行⇒画像取得⇒項目の判断⇒文字情報の読み取り⇒データファイルの出力までを非常に短時間(3~20秒)で、全て自動で行います。 また、あたかも人間が読むかように、様々なデザイン・レイアウトの保険証に自動対応できる応用力を備えています。


ドライアイ用サプリメント「オプティエイドDE」販売のお知らせ

平成27年11月よりドライアイ用サプリメント「オプティエイドDE」の販売を開始しています。
「オプティエイドDE」は、涙に着目したドライアイ用サプリメントです。
ラクトフェリン、乳酸菌WB2000、EPA、DHA、ルテイン、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛など毎日の
健康維持に大切な成分を配合しています。ドライアイの治療は、今でも点眼中心ですが、「オプティエイドDE」を
併用していただくと自覚症状のさらなる改善が期待できるかと思います。
販売価格は税込み3240円です。ご興味のある方はお問い合わせください。

◆オプティエイドDEは、特に、こんな方にお薦めのサプリメントです。

  • デスクワークの多い方
  • コンタクトレンズをお使いの方
  • ゲームを長時間する方
  • スマートフォンをよく使う方
  • 運転をする方
  • 本や新聞をよく読む方
  • ご高齢の方
① 柴苓湯(さいれいとう)

ラクトフェリン・・・涙やミルクに含まれる鉄結合タンパク質です。涙腺構造・機能の維持し、加齢性の涙腺機能低下を抑制します。
乳酸菌(WB2000株)・・・「強力わかもと」に含まれているのと同じ乳酸菌です。涙液分泌促進、抗酸化作用、整腸作用が報告されています。
EPA・DHA・・・ω3脂肪酸で、青魚に多く含まれる成分です。眼乾燥に効果があると考えられています。    
ルテイン・・・目の網膜に多く存在し、抗酸化作用を持つカロチノイドの一種です。

眼瞼けいれんというご病気をご存知でしょうか?(症状と診断編) 

眼瞼けいれんというご病気をご存知でしょうか?
眼瞼けいれんというと、どうしてもマブタがピクピクするイメージがありますが、実は、まったく違う目の病気です。
よく疲れた時に下マブタや、上マブタがピクピクするのは、眼瞼けいれんではなく、眼瞼ミオキミアといいます。
これは、無治療で勝手に治ります。もちろん、まったく心配ありません。

では、眼瞼けいれんとは、、、正式な定義は以下の通りです。

「眼瞼周囲の筋、主として眼輪筋の間欠性あるいは持続性の過度の収縮により不随意な閉瞼を生じる局所ジストニアで、他の神経学的、眼科的異常が原因になっていないもの」

定義は、少し難しいので、簡単に一言でまとめると「瞬目の制御異常」ということになります。
もっと簡単に言うと、「まばたき」がうまくできない病気のことです。
原因は、まだはっきりしませんが、「まばたき」を司る中枢の働きに異常が起こると考えれています。

① 柴苓湯(さいれいとう)

「まばたき」は、呼吸と一緒で無意識にされています。この「まばたき」がうまくできないと予想以上につらい症状がでてきます。呼吸も普段は無意識ですが、呼吸がうまくできなくなると苦しくなりますよね。
それと同じと考えていただけたら分かりやすいかと思います。

進行すると、自分の意思で目を開けられなくなることあります。

眼瞼けいれん特有の自覚症状で覚えておいてほしいのは下記の三つです。
この症状があるようでしたら、眼瞼けいれんの可能性はかなり高いです。

「まぶしい」「目が開いていられない、目をつぶっていたほうが樂」

「歩行中に、電柱や物、人にぶつかりやすくなる」

それから、個人的に問診にて、眼瞼けいれんと疑う訴えに「ドライアイの治療をしても全く良くならない」というのがあります。

眼瞼けいれんになると、乾く、違和感などの症状もでますので、一番、誤診で多いのがドライアイです。
52%の眼瞼けいれんの患者様が前医でドライアイと診断されていたとうデータもあります。
以前に比べて、眼瞼けいれんの認知度は高まってきていますが、現状では、まだまだ診断されていないことも多いです。
当院へも、他院でドライアイの治療をしたが、まったく良くならなかったと来院される患者様も多数おられます。

自己診断は、簡単にできます。おすすめは、瞬目テストです。瞬目テストにも軽瞬テスト、速瞬テスト、強瞬テストと3種類あるのですが、一番、鋭敏なのは速瞬テストです。

速瞬テスト・・・自分で可能なかぎり速く「まばたき」をしてください。少なくとも20秒以上はしてください。

眼瞼けいれんの患者様は、これがうまくできません。速い「まばたき」をしていると、最初はうまくできても、徐々に目が重くなり
上下のまぶたが、くっつくような感じになり、次第に眉間や眼瞼周囲に皺が出て「まばたき」ができなくなります。

ご自身や、ご家族で、少しでも思い当たる症状がありましたら、眼瞼けいれんの可能性がありますので、当院にご相談ください。

眼科疾患に効能のある漢方薬のご紹介です。 

漢方薬は、西洋薬と違い効果が現れるまで多少の時間はかかりますが、西洋薬に劣らないお薬もあります。
もちろん、眼科領域にも効能のある漢方薬もありますので、今回は主なものを紹介させていただきます。

ただ、漢方薬といっても、まったく副作用がないわけではなく、まれに食欲不振、下痢や偽アルドスロン症といった副作用がでることがあります。
当院では、患者様の症状や体質に合わせ様子をみながら、西洋薬だけでなく適切な漢方薬も併用するようにしています。

① 柴苓湯(さいれいとう)

① 柴苓湯(さいれいとう)

糖尿病網膜症や網膜静脈分枝閉塞症などに合併する黄斑浮腫に効能があります。
個人的にはカリクレイン等よりは、効果があるような印象です。

② 抑肝散加陳皮半夏(ようかんさんかちんびはんげ)

② 抑肝散加陳皮半夏(ようかんさんかちんびはんげ)

「眼瞼けいれん」に、効能があります。
もちろん、「眼瞼けいれん」にはボトックス療法が第一選択ですが、補助的に使用します。
「眼瞼けいれん」の治療に、抗けいれん薬のリボトリール、抗コリン薬のアーテン等を処方する先生もおられますが、そのお薬自体が、眼瞼けいれんの原因になることもありますので当院では使用しません。

③ 小青竜湯(しょうせいりゅうとう)

③ 小青竜湯(しょうせいりゅうとう)

アレルギー性結膜炎、アレルギー性鼻炎、花粉症などに効能があります。
アレジオン、アレロック、ザイザル等のいわゆる西洋薬との併用も可能です。

遠近両用2週間コンタクト、新商品、販売のお知らせ

ケイエスコンタクトからのお知らせです。
平成27年8月よりメダリストフレッシュフィットコンフォートモイストの
遠近両用2週間コンタクトレンズの販売を開始いたしました。
人気のフレッシュフィットシリーズ待望の遠近両用2週間コンタクトレンズです。
現在、お使いのソフトコンタクトレンズで、手元の見にくさを自覚し始めた40代半ばから50代くらいの方が良い適応となります。

現在、お使いのソフトコンタクトレンズで、以下の症状に当てはる方は良い適応かと思いますので、一度、お試しいただけたらと思います。

  • スマホの画面の小さい文字を、気づけば離して読んでいる。
  • パソコンの画面を長時間見ていると、目が疲れてショボショボしてくる。
  • 朝は見えていた書類が、夕方には見づらくなってきた。
  • レストランのメニューが見づらくなってきた。
  • 遠近両用眼鏡はあまり好きではなく、これからもコンタクトレンズを続けたい。

            ※ メダリストプレミアマルチフォーカルの販売は終了となります。

小児専用問診票を作成いたしました。

小児専用問診票(小学生以下)

平成27年5月より、小学校以下の初診のお子様には、「小児専用問診票」に記入していただくことにしました。
眼科でも、大人と小児では問診で訊きたい内容が少し違いますので、小児専用の問診票を使用させていただきます。分かる範囲内で、しっかりと記入していただけたら診察がスムーズに進みます。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

受付に、「耳マーク」の案内を設置させていただきました。

受付に「耳マーク」の案内を設置させていただきました。このマークの形は耳に音が入ってくる様子を矢印で示し、聞き手が一心に聞き取ろうという姿をイメージしています。耳の不自由な方からの申し出があれば必要な援助を行うという意思表示を示すのに用います。当院でも掲示いたしましたので、耳の不自由な方は遠慮なく、筆談を申し出てください。
また、耳が不自由なことで不利益が生じないよう、ご希望の方には、耳マークシールを保険証や診察券に貼付させていただきます。
この耳マークは、目の不自由な方の「白い杖」と同様に、耳が不自由であることの自己表示としても用いられます。

緑内障の新しい治療薬グラナテック点眼液0.4%が発売になります!

平成26年12月2日より、新しい緑内障治療薬グラナテック点眼液0.4%(興和株式会社)が発売になります。
ROCK阻害薬という世界初の新しい作用機序を持つ眼圧下降薬です。
Rhoキナーゼを阻害することにより、線維柱帯・シュレム管を介する主流出路から房水流出を促進することで眼圧を下降させます。
適応は、他の緑内障治療薬が効果不十分または使用できない緑内障・高眼圧症で、1日2回点眼で、当院でも処方可能になります。
緑内障点眼薬は、患者さんによって合う合わないがありますので、緑内障患者さんには、今まで以上に、より多くの選択肢を提供したいと考えています。

サンコンマイルドi(アイ)の取り扱いを始めました!

ケイエスコンタクトからのお知らせです。
低加入アシストタイプのハードレンズ、サンコンマイルドアイの取り扱いを始めました。
サンコンマイルドアイは、近くを見る時の、目の負担を軽減するというコンセプトから作られた高酸素透過性ハードコンタクトレンズです。
1日の近業作業が4時間以上の方には特にお薦めです。

OCTの長眼軸長正常眼データベースソフトを導入いたしました!

OCTの長眼軸長正常眼データベースソフトを導入いたしました!

平成26年7月より、OCTの長眼軸長正常眼データベースソフトを導入いたしました。
OCTは、現在の緑内障診療にかかせない医療機器となっています。
今まで検眼鏡的に肉眼ではとらえきれなかった緑内障の初期変化、いわゆる網膜神経繊維層の菲薄化を視覚的にみることが可能となりました。

ただ、OCT検査にも弱点があり、その一つが強度近視眼の緑内障検査でした。というのも、強度近視眼は網膜全層がもともと薄く、それにつられて網膜神経繊維層も薄くなってしまい、近視のない正常眼データベースで比べるとOCT検査では異常判定されることが多かったからです。

OCTの結果だけで判定すると、異常のない方まで緑内障と診断されることがありました。
これを解消するために、導入したのが強度近視用のデータベース(長眼軸長正常眼データベース)ソフトです。
この新しいソフトには、緑内障のない正常者の強度近視眼のデータベースが組み込まれています。このソフトにより、強度近視眼どうしの比較が可能になりました。

下のOCT画像の中央の図では赤く異常判定されていますが、眼軸長補正をかけるとほぼ正常に判定されているのが分かります。
もちろん、このソフトがあればすべて完璧に診断できるかというと、そうあまくはありません。
まだまだ診断に迷う症例があるのは事実です。
当院では、OCTの網膜神経繊維層の菲薄部位と、それに対応する視野異常が確認できて初めて緑内障と確定診断するようにしています。
OCT検査だけでなく、視神経乳頭の詳細な検眼鏡的観察も重要なのは言うまでもありません。
これからも、可能な限り正確な緑内障診断をめざしたいと考えています。

適用条件


正常眼データベース長眼軸長正常眼データベース
眼軸長26mm未満26mm以上29mm未満
年齢20歳以上80歳未満20歳以上60歳未満
人種日本人(Asian)、Caucasian日本人(Asian)
撮影パターン黄斑マップX-Y/Y-X
乳頭マップX-Y/Y-X
乳頭サークル
黄斑マップX-Y/Y-X

オートレフトポグラファーRT-7000を導入いたしました!

オートレフトポグラファーRT-7000を導入いたしました!

平成26年6月より、「オートレフトポグラファー RT-7000」を導入いたしました。RT-7000は、通常の屈折検査の他に、角膜形状(角膜表面の凸凹や歪み)を、より詳細に解析する装置です。角膜形状解析は、円錐角膜などの角膜形状異常や、不正乱視が疑われる場合に必要な検査となります。また、TSASという、ドライアイ解析機能も装備されています。

円錐角膜とは・・・
角膜が円錐状に突出してきて、中央が薄くなる非炎症の変性疾患です。10代前半で発症し徐々に進行します。早期発見が重要です。

カラーコードマップ

カラーコードマップ
  • 角膜屈折力をマッピングすることで、より詳細に角膜の形状を評価できます。
  • カラーコードマップは、不正乱視や円錐角膜の評価に最適です。

平成26年3月より、非接触型眼圧計が新しくなりました!

非接触型眼圧計

ノンコンタクトトノ/パキメーター(眼圧計/角膜厚計)
TONOPACHY・
非接触にて角膜厚と眼圧を測定

平成26年3月より、緑内障などの検査に用いられ、角膜厚による眼圧補正機能を搭載した非接触型眼圧計「ノンコンタクトトノメーターNT530P」を、新しく導入いたしました。眼圧(眼球内の圧力)は、角膜の上から測定されるため、厚みの薄い角膜の場合、眼内の圧力が過小評価(実際より低く測定)されることがあります。今回、導入したNT-530Pでは、角膜厚計で測定した数値を入力することで、角膜厚に応じて眼圧を補正計算する機能を搭載しています。その他、空気を吐出する圧力と装置の作動音を従来機より小さくなり、患者さまに、よりやさしい眼圧計となっています。

眼圧とは?

眼科で、眼に空気を当てる検査を受けたことはありませんか?
これは、眼球内の圧力(眼圧)を調べる検査で、眼の異常を知るための大切な検査の一つです。
眼圧が高いと、眼の奥にある視神経を圧迫して痛めてしまう可能性があります。

眼圧が高いと、緑内障の疑いもあります。緑内障は、視神経が障害され視野が狭くなる病気で、眼圧が高くなることによるものと、 眼圧が正常範囲であっても同じような症状があらわれるものがあります。

失明原因の1位で、早期発見・早期治療を行うことは、失明の危険性を減らすためにも大変重要です。

当院では、眼圧だけではなく、精密眼底検査、視野検査、OCT検査を施行して、緑内障の早期発見に努めています。

眼圧とは?

眼圧の正常値は
10~20 mmHgといわれています。 

ワンデーマルチフォーカルレンズの取り扱いを始めました。

ケイエスコンタクトからのお知らせです。

平成26年1月下旬より、プロクリアワンデーマルチフォーカルレンズの取り扱いを始めました。

現在、お使いのワンデーソフトコンタクトレンズで、手元の見にくさを自覚し始めた40代半ばから50代くらいの方が良い適応となります。

レンズの光学部中心から周辺へ、度数を緩やかに変化させることで、遠くも近くも自然に、しかも楽に見ることができます。
トライアル(お試し)も可能ですので、ご希望の方はご相談ください。

現在、お使いのソフトコンタクトレンズで、以下の症状に当てはる方は良い適応です。一度、お試しください。

ワンデーマルチフォーカルレンズ

  • スマホの画面の小さい文字を、気づけば離して読んでいる。
  • パソコンの画面を長時間見ていると、目が疲れてショボショボしてくる。
  • 朝は見えていた書類が、夕方には見づらくなってきた。
  • レストランのメニューが見づらくなってきた。
  • 遠近両用眼鏡はあまり好きではなく、これからもコンタクトレンズを続けたい。

20分で結果が分かるアレルギー検査システムを導入いたしました!

平成25年4月より、患者さまにご負担の少ない、イムノキャップラピットのアレルギー検査システムを導入いたしました。
この検査は、スギ花粉やダニ、イヌ、ネコのフケなど、みなさんが吸い込んでしまう可能性のあるアレルゲン(アレルギーを起こす物質)に反応するIgEという抗体が体の中にあるかどうかを調べるためのものです。
少量の血液を指先から採取し、約20分後に、結果が分かります。
症状を悪化させている原因を特定し、対策をすることで投薬とあわせてより高い治療効果も期待できます。
ご希望の方は、当院の医師またはスタッフに、ご相談ください。

特定できるアレルゲンは、以下の8種類です。

ハウスダスト系
ヤケヒョウヒダニ、ゴキブリ、ネコ、イヌ
花粉系
スギ(ヒノキ)、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ
20分で結果が分かるアレルギー検査システムを導入いたしました!
検査方法の流れ

眼底3次元画像解析装置 OCT RS-3000を導入いたしました!

OCT RS-3000

光干渉断層計は、眼底3次元画像解析装置の一つで、眼底に弱い赤外線を当て、反射して戻ってきた波を解析して網膜の断面を撮影する器械です。加齢黄斑変性、黄斑円孔、黄斑前膜、黄斑浮腫などの網膜疾患の診断、また神経線維の厚さを測定することにより、緑内障の早期診断と進行の有無の客観的評価に役立ちます。特に今回導入したニデック社製 OCT RS-3000は、9×9ミリのワイドスキャンエリアを持ち、このワイドエリアで撮影すると視野検査では全く検出できなかった、ごく初期の緑内障も検出可能となります。
実際の測定方法ですが、器械の中をのぞくだけで、数分で検査ができますので、患者さんにかかる負担もほとんどありません。
OCTを導入したことにより、さらに質の高い眼科診療を今後も、目指していきたいと思います。

ムコスタUD点眼液の投薬制限が解除されました。

平成24年12月1日よりドライアイ治療薬のムコスタUD点眼薬の投薬制限が解除されました。
11月までは、1回につき56本(1日4回点眼ですので、2週間分)までしか処方できませんでしたが、薬価収載後1年を経過しましたので、長期投与が可能になりました。
ムコスタUD点眼薬は、眼表面の涙を安定させるムチンの分泌を増加させ、また角膜や結膜上皮の修復作用もあります。ドライアイの中でも以下のような方には特に良く効くような印象を受けております。④はドライアイではありませんが、ムコスタUD点眼薬は防腐剤が入っていませんので、良い適応かと思います。

ムコスタUD点眼液

  1. 角膜障害を伴ったドライアイ
  2. 痛みや異物感などの自覚症状を伴ったドライアイ
  3. 炎症を伴ったドライアイ(膠原病などに伴ったドライアイ)
  4. 薬剤性角膜障害

これからも、より重度のドライアイの方には引き続き処方したいと思います。

乱視用ワンデーレンズの販売を開始いたしました。

乱視用ワンデーレンズ

ケイエスコンタクトからのお知らせです。
平成24年8月より、乱視用のワンデーレンズ(1日使い捨てレンズ)の販売を開始いたしました。
強い乱視があって、現在、お使いのワンデーレンズの見え方に不満のある方は一度、お試しください。 

詳しい商品説明はこちらをご覧ください。

最新の緑内障治療用レーザー(SLT)を導入いたしました!!

1.緑内障とは?

1.緑内障とは?

眼圧によって視神経が障害を受け視野障害が進行するご病気です。
眼球の中には、房水という透明な液体が流れています。
この房水が排出される排水口にあたるところが、隅角にある繊維柱帯です。
これがなんらかの原因で、目詰まりを起こし、房水が排出されにくくなると眼球内に房水がたまり、眼圧が高くなります。

2.SLT(選択的レーザー線維柱帯形成術)とは?

最新の緑内障治療用レーザー

特殊なレーザー(YAGレーザー)で、房水の流出障害となっている線維柱帯の色素細胞のみを選択的に破壊して、房水の流出を促進して眼圧を下げる最新の治療方法です。レーザー治療ですので、痛みもなく外来で10分程度で施行することができます。
眼圧が高ければ高いほど効果的と言われています。副作用のほとんどない治療ですので、お気楽に受けていただきたく思います。
既に何人かの方にSLTを施行しましたが、レーザー中の痛みなどもなく、患者さんには非常に好評です。
※ 緑内障の病型によっては、このレーザーの適応にならない方もおられますので、遠慮無く当院にお問い合わせください。

3.SLTの効果

3.SLTの効果

SLTにて、眼圧下降が成功するのは約80%です。
眼圧が高ければ高いほど効果的です。
約1ヶ月後に眼圧は安定してきます。
ただし残念ながらSLTに反応しない方も約20%ほどはいらっしゃいます。
眼圧下降効果が薄れてきた場合も、再びレーザー治療を施行することが可能です。

4.SLTは、こんな方にお勧めです。

  1. 眼圧が高く緑内障の進行を少しでも遅らせたい方
  2. 緑内障の手術を避けたい方
  3. 緑内障の点眼を減らしたい方
  4. 緑内障の点眼を毎日するのが煩わしい方
  5. 緑内障の点眼の副作用で困っている方

5.SLTの費用

1割負担の方
約1万円
3割負担の方
約3万円

11月より、午前診のみ番号札制を導入しました!

午前診のみ番号札制

平成22年11月より、午前診のみ、順番がはっきり分かるように、番号札制を導入いたしました。
受付で、番号札をお渡ししますので、順番が来て診察室に入られましたらご返却ください。
ご協力のほど、宜しくお願いします。


当院に、多目的両眼視クリーナーOPUSを導入いたしました!

多目的両眼視クリーナーOPUS

平成22年6月より、当院に多目的両眼視クリーナーOPUSを導入いたしました!

OPUSは、斜視(斜位)の検査、立体視検査、両眼視機能精密検査などが簡便にできる多目的両眼視クリーナーです。
一人あたり1分以内の検査時間で、斜視(斜位)、弱視、単眼視などの早期発見と立体視の正常確認ができます。



「きしもと眼科」の恵我ノ荘駅看板が新しくなりました!!

恵我ノ荘駅の看板

平成22年5月より院の恵我ノ荘駅の看板が新しくなりました!!

また、恵我ノ荘駅にお立ち寄りの際は、ご覧いただければ幸いです。
これからも初心を忘れず、地域医療に貢献できるようがんばっていきたいと思います。
今後とも宜しくお願いします。

4月よりオクトパス自動視野計が新しくなりました!!

オクトパス自動視野計

平成22年4月より、当院のオクトパス自動視野計が新しくなりました。自動瞳孔追尾機能や、先進の診断プログラムで今まで以上に、高精度に視野測定が可能です。

※オクトパス自動視野計は、緑内障や頭蓋内疾患などの視野異常を検出する医療器械です。

自動固視監視

自動固視監視

位置ずれやまばたきはそのまま検査に影響します。視標呈示がまばたきと干渉するとそれに対応する応答は無視されて、検査の後の方で改めて同じ視標が呈示されます。

自動瞳孔追尾機能による高速処理

自動瞳孔追尾機能による高速処理

自動瞳孔追尾(AET)機能は瞳孔の位置を感知する機能で、被検眼を中心に保ちます。このような機能によって最適な状態で信頼性の高い検査結果が得られます。

生理学的に基づいたプログラム

32パターンのような一般的なプログラムに加え、オクトパスの標準として生理学に基づく検査パターンであるG パターンを採用しています。
このオクトパス標準プログラムでは、中心部で視標の密度を高めることで、一般的な32パターンでは見落としやすい傍中心暗点の検出を可能にします。Gパターンの検査位置は神経繊維束に沿って分布し、機能所見と構造所見の結び付きを充分に評価できます。

主なプログラム

G1(緑内障検査)

G1(緑内障検査)

去のデータベースをもとに1987年Dr.フラマーによって開発されたもので、神経線維層を追跡し、黄斑部への高い分解能で傍中心暗点を捉えることができる緑内障診断用プログラムです。早期緑内障の検出から一般的な視野検査まで、より短時間で精度の高い検査結果が得られます。

M2(黄斑部検査)

神経性疾患や黄斑部周辺に疾患を有する患者において、中心窩とその周辺部の視野欠損の検査に用います。

ぱどの「ご近所ドクターBOOK 保存版」に掲載して頂きました

ご近所ドクターBOOK 保存版

南大阪地域の医療情報雑誌、ぱどの「ご近所ドクター BOOK  保存版」に掲載していただきました。この雑誌は、地域の「安心、頼れるかかりつけ医をみつけよう」という趣旨で発行されたものです。
「きしもと眼科」は、今後とも皆さまの地域医療に貢献できるようがんばっていきたいと思います。どんなささいな事でも眼科的に何か心配なことがありましたら、お気軽にご来院していただけたら幸いです。

TEL:072-952-1116
問診表ダウンロードできます

ご自宅のパソコンからA4サイズで印刷した後、ご記入して来院時にお持ちください。当日、受付で記入する手間がはぶけ、待ち時間 を短くすることができます。

小児専用問診票(小学生以下)

小学校以下の初診のお子様には、「小児専用問診票」にご記入ください。

よくある質問
身体障害者認定について
ケイエスコンタクト
グラッシュビスタ